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三つ銀杏紋の家紋画像

三つ銀杏紋 みついちょうもん

Japanese Crest : mitsu-ichou-mon

銀杏紋は、特徴的な葉を形象したものが多い。銀杏は、秋に黄色く色づき、茶碗蒸しの名脇役のぎんなん がなるイチョウ科の落葉樹で中国が原産、樹齢が2500年ともいわれており、長寿のシンボルとして古くから高貴な位の者にも慕われ、日本でも御神木として神社の境内などに植えられている。銀杏紋の起源は不明とされるが「見聞諸家紋」によると西部氏の紋とされており、足利時代には既に使用されていたようである。また「旧考余録」によると徳川氏も葵の前には銀杏紋を使用していたような一節が記されている。公家では飛鳥井家が使用していたことが知られているが、この三つ銀杏紋(三銀杏紋)は、功を挙げた家臣に与えられた紋といわれている。

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