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天保銭紋の家紋画像

天保銭紋 てんぽうせんもん

Japanese Crest : tenpousen-mon

銭貨を図案化した銭紋は富を象徴するとされる。その中でも六が付く銭紋は仏教とも深く結び付いている。人間は死ぬと六道(天上、この世、餓鬼、修羅、畜生、地獄)をめぐるという教えがあり、これを六道輪廻という。天国(天上)へ行くために地蔵の力を借り、三途の川を渡るための渡り賃が六文とされ、仏教の信仰的な意味でも使われている。モデルとなった天保銭は江戸時代末期から明治にかけて日本に流通した銭貨であり、天保通宝と呼ぶのが一般的である。

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